【写真】イロハネinそんぽの家S 王子神谷


トップバッターを飾るのは、粘土でのお花作りが得意な施設住人さん!

こちらは100歳のおばあちゃん!





つくる手。手。 かっこいい、て。




ここの新田地域でWS活動してらっしゃる、「おとなのワークショップときどき子どものワークショップ」メンバーのお二人も羽ばたきました!





そしてそして前回に引き続き、今回のWSでも優雅に羽ばたいてくれました!

真ん中のはちきれそうな笑顔で羽ばたいているのは、メンバーの1人と同じく、この場所で約1年間のプロジェクト活動をしていた彼女。彼女と施設住人さん・地域の方々との「繋がり」も、このWSをさらにさらに「羽ばたかせて」くれました。


これからもいろんな人との「ご縁」の交じり合いで、イロハネのひろいひろい物語が紡がれていきますように!

(撮影:宮原一郎)

イロハネ

人が羽根を思うとき、心に自由や開放のイメージが生まれます。 様々な素材と誰もが作れる作り方で、自分のための憧れをのせた「羽根」をつくります。 やがて「羽根」が集まり生まれる一体感は「翼」となって新たな表現の風を届けていきます。 イロハネはこどもでも大人でも、また障害の有無を超えて誰でも取り組める創作・表現の場をつくることを目的とした活動を行っています。

0コメント

  • 1000 / 1000