子供地球基金30周年記念HAPPY EARTH 展が終了しました。

11月28日から12月10日まで開催された「子供地球基金30周年記念HAPPY EARTH 展」が終了しました。
そして閉会後にメンバーが立会いのもと、無事に搬出作業が終わりました。
今回の素晴らしい展覧会の中で、私たちはイロハネのワークショップを開き、参加者の皆さんと作った素晴らしいイロハネの翼を展示させて頂きました。
とても貴重で得がたい経験となりました。
あらためて子供地球基金の鳥居晴美代表はじめスタッフの皆様、国立新美術館の皆様に感謝申し上げます。
そして何より世界中のこども達の魅力的な絵の数々に感動しました。
ありがとうございました!
イロハネはまた次の空に向かいます。
今回、お会いした皆様とまたご縁がありますように。
そして、まだ見ぬ皆様との出会いを楽しみにしながら、私たちも進んでいきたいと思います。
イロハネは続きます。

イロハネ

人が羽根を思うとき、心に自由や開放のイメージが生まれます。 様々な素材と誰もが作れる作り方で、自分のための憧れをのせた「羽根」をつくります。 やがて「羽根」が集まり生まれる一体感は「翼」となって新たな表現の風を届けていきます。 イロハネはこどもでも大人でも、また障害の有無を超えて誰でも取り組める創作・表現の場をつくることを目的とした活動を行っています。

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