イロハネのワークショップが無事に終了しました。

国立新美術館で開催されている「子供地球基金30周年記念HAPPY EARTH 展」のイベントの一つとして行われた「イロハネ」ワークショップですが、おかげさまで無事に終了しました。
午後1時から5時までの間に、なんと50人超の参加者=アーティストにお越し頂き、大盛況となりました。ありがとうございました!
皆さまのおかげで、今回のワークショップでは新しい翼が3つも生まれました。展示室で最終日まで展示されます。ぜひ実物をご覧ください。
参加者=アーティストの皆さまに楽しんでいただけたことをイロハネ一同嬉しく思っております。私たちも非常に楽しかったです。
また、この度はこのような貴重な機会を頂き、イロハネのワークショップを美術館の中で実施出来たこと、子供地球基金の鳥居晴美代表をはじめスタッフの皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
展覧会は12月10日までまだまだ続きます。

イロハネ

人が羽根を思うとき、心に自由や開放のイメージが生まれます。 様々な素材と誰もが作れる作り方で、自分のための憧れをのせた「羽根」をつくります。 やがて「羽根」が集まり生まれる一体感は「翼」となって新たな表現の風を届けていきます。 イロハネはこどもでも大人でも、また障害の有無を超えて誰でも取り組める創作・表現の場をつくることを目的とした活動を行っています。

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